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Hearty Soup

整骨院の帰り、久々に摂津本山のスープとパンのお店 Hearty Soupに行ってきました。
阪急の駅からは少し離れているので、なかなか行かれなかったのですが、先日看板を見つけてふらっと入った雑貨屋さんにこちらのチラシが置いてあり、お店の方と話が盛り上がったので、久々に足を伸ばしていってみようかなと思って。天気予報ではくもりのち雨、雨が降ったらやめておこうかなと思っていたら、日がさしてきました。

ポタージュとフォカッチャサンドお店は公園前のマンションの1階にあり、ガラス張りで明るい雰囲気です。久しぶりだったのですが、お店の方も私のことを覚えててくださり、ひとしきりお話した後メニューをあれこれ相談し、自家製オイルサーディンとトマトのフォカッチャサンドとじゃがいものポタージュをオーダー。外から入る日差しが心地よいです。

あまりお腹が空いていなかったので、全部食べられるかどうか不安だったけど、食べ始めるとその美味しさについつい。。。自家製オイルサーディンは臭みも油っこさもなく、とても美味しいサーディンでした。外がパリッとしたフォカッチャやトマトとよくあっています。じゃがいものポタージュはやさしい味。ことこと煮込まれたじゃがいものつぶつぶが少し残っていて、たっぷり美味しくいただけます。

ライ麦パンこちらのお店、以前私の会社の近くにワゴン車でお昼に販売に来られていて、スープとパンやサンドウィッチを持ち帰ってオフィスでよく食べていました。(雑貨屋さんの店員さんもこの時のお客さんだったそう)こういうスタイルのお店、会社の近くにないので、とてもありがたかったのですが、諸事情によりこのスタイルが続けられなくなり、しばらく経って去年の夏に今のお店を出されました。広々とした店内でゆっくり美味しいスープとパンを楽しめるお店ってあまりないのでうれしいですよね。帰りにあれこれとお話して、ライ麦パンとクッキーを買って帰りました。

ちなみにhearty という言葉には、soupの前につくと栄養たっぷりの、という意味になりますが、そのほかに疲れを癒して元気を取り戻させる、というような意味があるそうです。こちらのお店にはそんな力があるような気がします。

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unexpected gift

思いがけないプレゼントをいただきました。

Wedgwood Jasper去年の秋、仕事上で神戸でアジア地区の大きなフォーラムが開かれ、私が主に実務的な手配を担当したのですが、今週神戸に来ていた日本担当のManagerが、最後の日の朝ふらっと私の所に来て、ぽんっと青い箱を渡してくれました。全く予期しないことだったので、一瞬「え?何??」という感じで彼の顔を見つめなおしたのですが、「フォーラムの手配色々ありがとう」とwink。

早速箱を開けてみると、中には素敵なWedgwood のJasperの小物入れが。
JasperはWedgwoodの中でもちょっと別格のもの。

フォーラム自体は無事終ったものの、何分神戸でこんな大きなイベントを行うのは初めてなので、全て手探り状態。反省すべき点もあれこれあって、終ってほっとしたのと同時にちょっとへこんでしまった私(半年以上経った今となっては過去の話ですが)。なので、思いがけずこんな形でプレゼントをいただいて、とてもうれしく思いました。
大切にしたいと思います。
この時、台湾の、私たちと同じ立場の会社の人が、わざわざ「手配大変だったでしょう、私たちも去年やったからよく分かりますよ、お疲れさま」と、こっそりと凍頂烏龍茶を下さいました。こういう心遣いは本当にうれしいものですね。私もこんな気持ちを忘れないようにしなければ、と思いました。

そういえば前に研修で行ったときの記念品もRoyal Albertの小物入れだったなぁ、と思い出しました。(イギリス人は好きなの?)
何となくもったいない気がしてしまいこんでいたのですが、出して使ってみようかな。

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Nicolasのパン + CocochiのBAGEL

今日はお気に入りのパン屋さん Pain D'artisan Nicolasに注文したパンが届く日でした。
冷凍庫の準備もばっちり(笑)で、朝からそわそわ。

そこへぱたさんからうれしいメールが。ぱたさんの職場のお近くにCocochiというベーグルが美味しいと噂のお店があるのですが、何分場所が遠いので、なかなか行けないなあと思っていたんです。で、もうすぐそちらでのお仕事が終了するので、その前にベーグルを私の分も買ってきましょうか?とのうれしいお声をかけていただき、もう即「お願いします!!」メールを飛ばしました。

カトフェルブロートさてさて、Nicolasさん、今回はセットが2種類あって、どちらにしようか散々悩んだ挙句、私の好きなカンパーニュの入っているほうにしようと決めかかったのですが、会社のパン好きの友達が今週いっぱいで退職してパリに行ってしまうので、その前に以前彼女に話していたフリュイを食べてもらわなきゃ!ということで、今回はフリュイの入ったBセットに。会社に配達してもらいました。

フリュイとロジィネンゲベックをおすそ分けしたのですが、とても気に入ってもらえて、パリから帰ってきたら絶対通販する!と宣言していました。
今回注文した特別セットAは、フリュイの他に、レーズンと胡桃の入ったロジィネンゲベック、じゃがいもの入ったカトフェルブロート、胡桃のたっぷり入った胡桃胡椒。

・・・しかし、やっぱりAも食べたかったなぁ、と思うのは、欲張り?

cocochiのbagelさて、仕事が終って西宮北口でぱたさんとベーグルの受け渡し。わざわざ隣の駅まで持ってきてくださってもう感謝・感激です~♪お礼にフリュイをおすそ分けしました。
それにしてもCocochiさんのベーグル、大きさというか、厚みがもうはんぱじゃないんです。プレーンとごま、それにシナモンアップルとクリームチーズのベーグルサンドをお願いして買ってきていただきました。特にごまのベーグルは表面がつやっつや!

ロジィネンゲベック家に帰って早速いただきました。どれも食べたいので少しづつ・・・
Nicolasさんのフリュイのことは以前少し書いたのですが、今回の中で特に気に入ったのはロジィネンゲベックかな。カンパーニュのようなしっとり生地にジューシーなレーズンと胡桃がよくあって美味しいです。カトフェルも弾力のある生地でもちもちしていて、また違った味でとても美味しいです。やさしい感じ。胡桃胡椒はまた食べていないので明日が楽しみです。

シナモンアップルとクリームチーズそしてお初のCocochiさんのベーグル、モチモチしていて食べ応えがあっておいしいです!確かに少し食べただけでお腹がいっぱい・・・そしてシナモンアップルとクリームチーズが、あいます!シナモンアップルが甘さ控えめなのと、クリチがうまくあってるのがポイントかも。
ついつい食べ過ぎてしまいました。

思いがけずダブルで美味しいパンをいただけて、幸せな一日でした。

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yoghurt and raspberry red

ヨーグルトいつも冷蔵庫に欠かさないもののひとつにヨーグルトがあります。
大抵はプレーンのものをそのまま食べるか、はちみつを少し入れるか、フルーツと一緒にということが多いのですが、最近は先日奈良のくるみの木で買った木苺のジャムと一緒に。甘さが本当に控えめでさらっとしているので、甘いのが好きな人には物足りないかもしれないけど、木苺の美味しさが味わえて、私は好きな味です。
木苺の色がとても鮮やかで、白いヨーグルトによく映えます。ヨーグルトに混ぜるときれいなマーブルになって、見ているだけでもまた愉しいものです。

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Fortnum & Mason 再び

他に書きたいことがあったのですが、今日はこれを書かないわけにはいきません。少々熱く語るかもしれませんがご勘弁を。

Fortnum & Mason のディスプレイ下に書いたFortnum & Mason と、BBSで話題になっていた三越が、合弁会社を作り日本で店舗展開をするとの発表がありました。F&Mは今まで片岡物産がデパートなどでコーナーを設けてましたが、去年あたりから徐々に撤退していたので、どうしたのかなと思っていたんです。色々見ていたら、去年夏に片岡と契約切れになっていたんですね。それは日本だけではなく世界的に契約を切った模様。(なるほど、それで片岡も 216 The Strandを立ち上げたのかも、F&Mの代わり?)

英文のニュースサイトには更に詳しいことが載っていました。F&Mはここ数年業績が芳しくないらしく、売上の一割を占める輸出に力を入れ、海外で販路拡大を図るという路線で切り抜けたいようです。で、どうやら売上のよい日本に白羽の矢が立った模様。今回の日本進出がうまく行けば、アメリカやドイツ、イタリア、フランス、香港への進出も考えているらしく、まずは日本で腕試しということなのでしょうけど・・・
余談として、イギリス企業がアジアから利益をあげている例として、ここ数年で日本でのバーバリーチェック人気をうまく利用して回復につなげたバーバリーが挙げられていました(確かにここ数年はすごいです。バーバリーブルーレーベルなんて、イギリスの人が見たらびっくりするのでは・・・)TESCOも先月、日本での更なる足場強化を図ることを表明したそうだし、「日本は売れる」という意識が彼らにはあるのでしょうか。

日本では三越と資本提携し、かつ何故かユーハイムと業務提携してF&Mの商品を全国で販売するのだとか。ユーハイムってドイツ系じゃないの。。。と突っ込むのは私だけでしょうか。
今年10月に東京日本橋の三越に、来年春には名古屋の三越に出店し、直輸入の紅茶やジャムのほか、ユーハイムが国内生産する洋菓子やアイスクリームなどを販売し、それに加えてユーハイムが全国の百貨店や商業ビルに10年間で25~30店舗を展開するそうです。

日本向けの商品は紅茶、ジャム類、チャツネ、ホースラディッシュ、ミントソース、クリスマスプディング、ビスケット、ケーキにスコーン(ケーキとスコーンは輸出じゃなく日本で作るんだろうな)、と、片岡でやっていた時とほとんど変わらないですね・・・。海外サイトによると、ティーショップ、ベーカリーにtake awayコーナーができるそうで、日本の嗜好に合わせた商品が並ぶ予定なのだとか。

イギリス好きとしては、F&Mが日本にできるのは嬉しいけれど、あまり増えてほしくないような気もするし、かといえF&Mジャパンを作って本格的に進出すると言うからには、今までにないものも売ってほしいし、ティーショップでも「なんちゃってイギリス」ではなくて、きちんとしたイギリスのものを出してほしいものです。スコーンも、是非是非イギリスサイズで、クロテッドたっぷりにしてほしいし。そしてお値段も適正価格でお願いしたい・・。

関西にはいつできるか分かりませんが、ユーハイムがかんでいるので恐らく神戸にはできるでしょうね・・・(強く希望)。興味深く見守っていきたいと思います。(でもどうせなら東京・丸ビルのユーハイムのようなお店を神戸に作ってほしい!)

Fortnum & Mason のサイトを久々に見たら、トップページに「日本からのオーダーはお受けできません」と書いてありました。確かHarrodsも以前三越がはじめた頃は、英文カタログに「これとこれは日本からのオーダーはダメ」と書かれた商品が記載されていて、悔しい思いをしたものですが。こうなってしまうとつまらないですよね。昔はF&Mに紅茶etc. を直接オーダーしていたので、ちょっと寂しいものがありました。

果たしてF&Mは日本進出で業績が上向くのでしょうか。

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Pain Biologique

試験発表日、お祝いと称して、少し早めに会社を出てコムシノワにパンを買いに行きました。(普通ケーキ、ですけどね・・・笑)
ま、お祝いといわずとも、いつでも行ける場所なのですが。
さすがに夕方は種類が少ないのですが、それでも籠のトレイをもって、どれにしようかあれこれ悩んでしまう私。

パン・ビオロジック from Comme Chinoisお目当てだった、お気に入りのパン・ビオロジックはかろうじて丸々1個残っていたので(よかった!)、1/4にカットしてもらいました。奥のパン工房に、久々に西川シェフのお姿をお見かけすることが出来てうれしかったです。

新しいところでは、お酒の酵母?(うろ覚えですみません)が入ったパンが出ていたので買ってみました。(写真を撮る前に食べてしまったので画像無しです)
小ぶりなパンで、焼き色はかなり濃いですが、中はお酒のせいもあるのか、しっとりもちっとして、独特の食感。もうちょっと大きく焼いたら更に私好みかもしれません。でも大きくしたら中がしっとりしすぎるのかな。

ビオロジック、実は久しぶりに食べたのですが、当日焼かずに食べた時のあの生地のひきともちもち感がたまらなく美味しいです。もちろん翌日焼き戻しても美味しいのだけど、当日の美味しさまではなかなか再現できません。(私の焼き戻し方のせいなのか?)
ついつい食べ過ぎてしまうのは、パンが美味しすぎるからですね・・・。

コムシノワではたくさんの種類のパンがあるし、新しいものも時々出ますが、私にとってのコムシノワの定番はこのパン・ビオロジック。以前からあるパンですし、派手さはないのですが、飽きない美味しさがあります。

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amazing!

今日は4月の日記に長々と書いた試験の発表日でした。
今は合格発表といっても昔とは違いますね、試験センターのサイトで合格者の受験番号の発表があり、かつパスワードを入力すれば自分の点数が分かる仕組みになっています。
IT関連の試験なのだから当然といえば当然ですが、なんとも便利な世の中になりました。

さて、合格発表は正午。朝からドキドキしながら発表を待ちます。
お昼が来てアクセスを試みるものの、やはり発表時間にみんな集中するせいかなかなかつながらず。やきもきした後、アクセスに成功しました。

無事に、というか、ウソのようですが、合格してました・・・!
誰もいない昼休みに、こっそり1人で万歳しました(笑)。
これで今日から一応初級シスアド、です。
ただ、やはりこれに合格したからどうと言うものではないので、ここから先が問題なんですよね。
しかし、ただのOLの私は、一体これからどうしようというのでしょう。。。

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headache

フェスティバロのlovely今日は朝から頭ががんがん痛い。
きっとこの梅雨のようなじめじめした天気のせい。
一年で梅雨の時期が一番苦手な私にとって、5月からこの湿気の多い天気は致命傷。
朝から髪はぼさぼさだし、頭は痛いし、肩は痛くて上がらないし・・・

こんな日は少し自分を甘やかして・・・
ほんのり甘いサツマイモのお菓子と、ジンジャーチャイをたっぷり。
普段の紅茶には砂糖は入れないけれど、チャイとなれば別。
少し甘味を足したほうが(入れすぎはいけません)頭もほっとするというもの。
今日はお気に入りのカフェオレボウル、le soleil で。
心もあったまりそうな色です。

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Clover

今月初め東京に行ったときに吉祥寺のギャラリーで購入したみやまつともみさんの貼り絵が届きました。

この時は階段状の明るいスペースに20枚ほどのクローバーの貼り絵が並んでいて、どれにしようかさんざん悩んだんですよね。既に売約済みのものもあったし。
(このスペースはこちらで見ることが出来ます。実際にはこのカフェオレボウルの置かれているところにクローバーの絵が並んでいました。上はこんな感じの青空!!それはもう素敵だったのです)

クローバーで、このクローバーたちが私のところにやってきました。
みやまつさんのカードが同封されています。これもすごく素敵。
近くで見ると良く分かるのですが、細かく切られた、微妙に色合いの違うグリーンの紙が張り合わされています。
見ていると心が和みますよね。早速机の上にちょこんと置きました。

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Fortnum & Mason の缶

缶コレクションの一部下に続けて、Fortnum & Mason。
紅茶の缶、気がつけばたくさん手元にあるのですが、今見てみたらFortnum & Masonだけで大小あわせて10個はありました。特に数年前にデザインが変わってしまったので、前のデザインが好きだった私にはますます手放せない状態に。

どちらがお好き?この写真の右が旧デザイン、左が現在のデザイン。同Assamでも随分感じが違いますよね。デザインが変わったとき、すごく違和感があったのですが、最近ようやく慣れてきました。でもやっぱり以前のものの方が好きだなぁ。


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Fortnum & Mason Organic Afternoon Tea

Organic Afternoon Tea by F&Mこれは上司のロンドン土産。
(最近紅茶のお土産が多くてうれしい限り♪)

F&Mでオーガニックというのは初めて見ました。最近できたものなのかもしれません。
表示には産地の記載がない(blended and packed from imported teasと書いてある)ので、産地は混ざってると思うんですが、これ、なかなかすっきりしたお茶で美味しいです。こういうブレンド茶にありがちな雑味もほとんどないし、濃くなっても変な渋みも出ず(Organic だからなのか?よくわかりませんが。)、ミルクとよくあいます。Afternoon Teaと銘打ってるだけありますね。

Wedgwood Dolphins今日は暑かったので、C&Sは涼しげな Wedgwood の Dolphins で。

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ベーグル初挑戦

今日急に思い立って、ベーグルを焼きました。
パンを焼くのも久しぶりなのに、ベーグルなんて初めて。
この前行ったベッカライ徳多朗の久美子さんの本を帰ってきてから眺めていて、あまりにも美味しそうだったので、印象に残っていたのかもしれないけど。

とにかく、会社帰りに材料を買い、家に着いてすぐベーグル作り開始。
レシピは上に書いた久美子さんの本です。アタは売っていたけど買わなかったので(量が多かった)全部強力粉です。

ベーグルなんとか完成ベーグルというのは焼く前にゆでるというのは知っていたけど、実際にゆでてみるとなんとも面白いものですね~。
しかし、そんな悠長なことを言っている場合ではなく、茹で上がったらすぐにオーブンへ。

何せ初めてのことだし、普通のパンと作り方が違うので、形は非常にイビツですが、食べるともっちり、というか、むっちり?していて美味しい~♪
またチャレンジして、何とかコツを習得したいものです。
しかし、ベーグルってお腹にたまるんですよね・・・食べ過ぎた。。。

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たま木亭

「なかなか行けないけど、この機会に」なお店の最後は、宇治のたま木亭。
ここも有名なパン屋さんですが、何せ宇治。前に行ったとき、うちから行くにはあまりにも行きにくい・・・と思ったので、奈良まで来てるんだし行っちゃおう、という訳で、ついでという程近くはないんですが、遠くもないし。

たま木亭近鉄から京阪に乗り換え、黄檗駅で下車。ここからは歩いて5分ほどでしょうか。店構えは、シックなブティックか?といった感じです。ロゴがおちゃめ。
こちらの玉木さんは「クープ・ドゥ・モンド」という、パンのワールドカップに96年日本代表として選ばれた方。特にバゲットが有名なのですが、前に来たときは外してしまったのです・・・。

たま木亭 外観"さて、店内はとても狭くて、人が4・5人入っただけでぎっしり状態。で、パンですが、結構変わった面白いものがたくさんあります。行者パン(餅をクレープで包んだもの・・・)とか、みたらしパンとか・・・甘いパンもたくさん。本格的なハード系パンだけ期待して行った人は拍子抜けするかも。

バゲットバゲット断面


さて、夕方だったので、もうないかなぁ、と思っていたのですが、ありました、バゲット。バゲット・マニアックはなかったので、普通のバゲットを購入。これ、一本200円なんです。驚きですよね?!
切り口の気泡が大きくてきれいなバゲット。食べると生地がほんのり甘味があってもっちりしていて、ちょっと他にはない食感です。これは美味しい♪

クリームパン

クリームパンはクリームがやわらかくてとろーり。名前忘れたのですが、このフルーツ入りのパン、お砂糖がかかってこってり系なんですけど、中に上手い具合にしみて美味しい。練乳クリームをはさんだクランベリーパンも独特のもっちり加減。

遠くても足を運びたいパン屋さん、どうしてこんなに多いんでしょう。

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豆パン屋アポロ

奈良県大和郡山市。それって一体どこなのよ?と思っていましたが、路線図を眺めているうち、西大寺から近いことに気づいた私。奈良まで行くならここも行ってみなくちゃ、という訳で、行ってまいりました。

近鉄郡山駅で下車。余談ですが、奈良周辺って電車の窓からの景色も少し違って楽しいですね。ここからJR郡山駅への道をひたすらまっすぐ行くとあるらしい。駅の地図で念のため方向を確認してから出発。思ったより細ーい、車一台通るのがやっとという感じの商店街を抜けて歩きます。結構面白そうなお店もありました。さて、目指す先は「ゆっくり歩いて9分」ということだったので、そろそろかなぁ、と思いながら、車と自転車とバイクに注意しつつ歩くと、ありました、豆パン屋アポロです。

お店は右側がパン、左がレジとキッチン、奥がカフェになっていて、こじんまりと可愛いスペースです。先客の若い女の子たちが、ドーナツばかり10個ほど、あるだけごっそり買っていきました。赤ワインの入った赤いドーナツ。初めて見ました。あの買いよう、美味しいのかなぁ・・・。

小ぶりなパンが多いので、悩んであれこれかごに入れました。天然酵母を使った美味しそうなパンたちです。看板娘のかわいいお嬢さん、途中で叫んでたと思ったら帰る頃にはニコニコ顔。お店の方も私もつられてニコニコ。いい感じのお店でした。

いちぢくパンなどじゃがいもパンなど

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まめ帰り道。行きに見つけていた雑穀屋さんに立ち寄りました。すると、小さなお店なのに、10人ほどのお客さんでごった返し中。へー、人気店なんだ、と思っていたのですが、どうも様子が違う。あるものを求めてお客さんが集まっている感じ。聞いてみると、テレビである豆のお茶が取り上げられて(関西では放送が少し遅いみたいですが)その後問い合わせ等がすごいのだとか。「あれ見て買いにきました」と言ってる人がいたので、お店の紹介もあったのかな。結構変わった豆がたくさんおいてあります。さっき「くるみの木」で売られていたものもここのお店のものでした。
ちょうど切らしていたひよこ豆と、スープ豆(赤米、大麦、レンズ豆、緑豆がまざったもの)を購入。

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くるみの木 @奈良

関西私鉄各社で使える「スルッとKANSAI」というシステムがあります。
年に3回、3 day チケットなるものがあり、期間が区切られてはいますがとびとびに好きな3日間を選んで使うと、加盟各社の関西圏の電車・バスは一日乗り放題という、使いようによってはとてもお得なチケット。
3月にこれの春版を買っていて、2日使っていたのですが、よくよく見ると期限は5月9日。うわわ、早く行かないと無効になっちゃう!!!というわけで、あわてて「行きたかったけど、遠いし、普段行かないような所」を選んで行って来ました。といっても前日に気づいたので、行き先は絞れず、いくつかピックアップしてバッグにしのばせて。

まずはくるみの木。奈良にあるカフェです。奈良・・・感覚的に、京都より遠い感じがしていました。なのであまり行った事がなかったのですが、意外と近いんですね。乗り換え数は多いけど、京都とそんなに変わらないのかぁ。

くるみの木さて、こちらのお店は近鉄新大宮駅から歩いて15分、とありました。小さな道かと思いきや、駅前の大通りをまっすぐ進み、右に曲がるとJRの線路の向こうに緑がきれいな一角がありました。それが目指す「くるみの木」。

新緑があふれる庭の右側に雑貨のcageがあり、正面がカフェになっています。時間的に遅かったので、もうランチは売り切れかなと思いつつカフェに入ると7組待ちとの事。折角来たので当然待つことにし、cageを覗いたり、庭先のパラソル下のベンチでぼーっとしながら待っているうちに順番が回ってきました。

混ぜご飯真ん中の大きなテーブルに案内され、他のお客さんと一緒にテーブルを囲みます。店内はゆったりとしていて、明るい木目の家具と、外からの明るい日差しで、とても和やかな雰囲気。
やはりランチは売り切れということだったので、ひじきの混ぜご飯のセットに。ここ最近でこんなにたくさん米粒を食べたのは久しぶりかも(笑)。美味しいご飯とお味噌汁でした。ケーキも食べたかったけどお腹一杯だったので、チーズケーキをお持ち帰り。これも美味しかったです。

木苺のジャムカフェの奥にも雑貨スペースがあり、作家さんの食器や体に良さそうな食べ物が並んでいます。豆や雑穀も売られていたので買おうかと思いつつ買いませんでした。(が、その後再度出くわすことに。)

ここにはカイボイスンやハックマンのカトラリーなど、前から気になっていたものがあれこれ並んでいました。この日買ったのは木苺のジャム。色がとてもクリアできれいでつい・・・

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Assam : uf-fu

Assam from uf-fuいつも朝はポット1杯の紅茶からはじまります。(カップ1杯ではありません。)
(websiteにもTeaのカテゴリーを作ってあるのに、まだ何も入れられていないのですが。。。)

色々な種類を飲みますが、基本的に好きなのはミルクを入れて美味しいウヴァやディンブラ、アッサムなど。適度な渋みがあるものの方が好きかもしれません。ブレンドものも飲みますが、どうもフレーバーは苦手。アールグレイとラプサン・スーチョン(正○丸の香りのあれです)は大好きなんですけどね。

Assam TGFOP今日は先日芦屋のuf-fuさんで買ったAssam TGFOP。ゴールデンチップがたっぷり入った、ラージリーフです。茶葉はほんのりと甘い香りがします。じっくり時間をかけて入れるととてもきれいな色に。まずはストレートで味わい、その後ミルクをたっぷりと。

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吉祥寺 (2)

カレルチャペックポットを持ったうさぎ

さて、次はカレルチャペック。喉が渇いてきたので、カレルチャペック スウィーツでお茶をする事にしました。可愛い外観のお店で、ティーポットを持ったうさぎがちょこんと座っていました。中に入ると、10人ほどでしょうか、お茶できるスペースがあって、棚にお菓子が並んでいるという、想像と違ってとてもこじんまりとしたスペースでした。私が席を確保した後すぐに満席になってしまったので、タイミングが良かったのですが。さて、悩んだ挙句、トライフルセットを注文。

トライフルセットマグでミルクティ

しばらくするとトライフルと、マグカップに入った紅茶がトレイにのって運ばれてきました。マグカップって珍しくないですか?トライフルは上の生クリームがふんわり、カスタードも甘さ控えめでまったり、そしてスポンジに洋酒が染み込んでいて美味しかったです。紅茶はセットなので決まっていて、ブリティッシュモーニングだったのですが、ミルクが欲しい味だったのでお願いしてミルクをもらいました。このピッチャーがまた面白い形。この後本店に寄って見てみたのですが、このマグもピッチャーもお店には置いていませんでした。本店はお客さんでごった返していたので、店内を見ただけでしたが、スウィーツのほうで焼き菓子を少し買ってみました。果たして本当にイギリス伝統菓子の味がするのか?楽しみです。

その後予定ではリーフルで紅茶を買う予定にしていたのですが、ギャラリーで思ったよりのんびりしてしまったので、また次の機会にゆっくり来ようと思い、今回は寄りませんでした。ファーストフラッシュ入荷の看板を見て心はゆれたのですが。。。でもこちらではゆっくりお茶のことを聞きながら買いたかったので。

井の頭公園近辺をぶらぶらしつつ、井の頭公園へ。この頃には既に快晴で、日差しが暑いほど。公園の散歩にはうってつけです。確か豊川悦司と常盤貴子が出ていたドラマって、ここでロケしていたんじゃなかったっけ、と思いながら、新緑を楽しみました。

新緑

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吉祥寺 (1)

東京で色々行きたいところは考えていたものの、なかなか絞り込むのは難しいもの。その中に吉祥寺も入っていたのですが、あいにくこの日は朝から霧雨。折角井の頭公園を散歩しようと思っていたのに、このお天気では・・・。一旦午後の吉祥寺行きは私の頭から外れました。

朝の天気予報では、霧雨は朝晩だけで、すぐにあがりますという事だったのに、お昼になっても空はすっきりしません。うーん。どうしたものか。でも頭の中に吉祥寺がもう一度浮かんだので、やはりこれは行くしかないかと、電車に乗りました。吉祥寺に着く頃にはすこし雲の切れ間が見える程度。

dans1.jpgまずはリーフルとカレルチャペックの場所を確認してから、ダンディゾンへ。ここはパン屋なのですが、姉妹店の青山・デュヌラルテと同じく、とてもスタイリッシュな外観です。地下に降り店内に入ると、正面奥の棚に小さ目の食パンがずらり。そして真ん中のケースの中に、パンが行儀よく並んでいます。おおよそパンやらしからぬインテリアだけど、上からガラスを通して入ってくる明るい光と木のナチュラルな感じが無機質な感じを補っているようです。

dans2.jpg店員さんは質問に丁寧に答えてくれ、「レーズンがぎっしりつまっている」に惹かれたグラッパ(説明の紙には「レーズン150%」と書かれていました)と、黒ごまとアーモンドクリームが入ったセザム、そして丸いころっとしたフリットンを購入。紫のおしゃれな紙袋に入れてもらい、お店を後にしました。外は少し日差しが戻ってきたようで、雲の切れ間から日差しが感じられるほど。

1階はブティックになっていたので少し覗いてから外に出ると、2階のギャラリーで貼り絵と銅版画展をやっているとのお知らせが。そこに出ていた貼り絵がとても素敵だったので、吸い込まれるように2階へ上がっていきました。

と、そこは明るい木を基調にしたスペースになっていて、外からの日差しが柔らかく感じられる中、小さな額に入った貼り絵や銅版画が飾られていました。貼り絵、と聞いてもピンと来なかったのですが、色々な色の紙を小さく切って張り合わせてあるもので、色を細かく変えることによって水彩画に近い雰囲気が出ているのです。

入り口近くに置いてあった記帳用のノートをふと見ると、一番最後のところに「皆川 明」という名前が・・・これって、minaのデザイナーさん・・・?!よく見ると名前の横には小さくちょうちょのイラストが添えられていました。minaというのは今はmina perfonenというブランドですが、テキスタイルのデザインがとても素敵で私も前から気になっていました。とはいえ、現実には、私が似合う(というより着られる?!)かどうか、かなり疑問ですが。。。

と思いつつ奥へ進むと、数人の若い女の子が話をしていて、どうやら貼り絵作家さんとそのお友達という感じでしたが、奥から一人の男性が。・・・そう、皆川さんだったのです。

皆川さんはちょうど帰るところだったようで、挨拶をされて下へ降りて行かれたのですが、しばし呆然でした。だって、さっき1階のブティックでminaの服やバッグを見て「やっぱりいいなぁ」と思っていたところだったんですよ。作家さんのお友達はminaのスカートやバッグを身につけていたので、軽い興奮状態でした(笑)。

さて、ギャラリーの奥へ進むと、真ん中あたりに、天井に向かって20段ほどの階段があって、その上はガラス張りになっているコーナーがあったのですが、この階段に三つ葉のクローバーの貼り絵が並んでいました。15cm程の小さなキャンバスにはそれぞれクローバーが2枚。そしてそれぞれの表情が違っています。ガラス張りの天井から明るく差し込む日差しと空の青さが(そう、この時にはもう空は青かった!)この絵ととてもマッチしていて、時が止まってしまったようでした。しばらく見入っていたら、作家さんが声をかけてくれました。みやまつ ともみさんという、とてもかわいらしい素敵な方です。貼り絵のことなど少しお話をしているうちに、この絵が一枚欲しくなり、散々悩んだ挙句一枚を選びました。個展が終ったら郵送してくださるということなので、手元に届くのは少し先になりそうですが、いまからとても楽しみです。

feve.jpg他にも銅版画やポストカードなど色々と小物も置いてあったのですが、1月に買ったポットとよく似た感じのポットのはんこがあったのでこれを買いました。BGMは、4月のDiaryにも書いたのですが、最近の私のヘビーローテーション、Norah Jones。とてもいい感じです。お金を払うときに住所と電話番号を書いたのですが、ギャラリーの方が「わあ、懐かしい市外局番!」と言われたので聞いてみると、何と同じ西宮に住んでいたのだとか。彼女は甲子園の方だったそうなのですが、東京に出られて7年程ということで、震災後の神戸の話などを少しして盛り上がっていました。

帰り際、みやまつさんにご挨拶をすると「よかったらお名前書いて帰ってくださいね」ということだったので、皆川さんの次に名前を書かせてもらいました。何となく、うれしかったりして。外に出ると午前中の天気が嘘のような青空でした。

みやまつさんのお名前と、ギャラリーの名前、何となくどこかで見たような気がして、帰ってきてから色々見ていたら、キャトルでポストカードの販売もされているのですね。それだけでなく、おまめ部屋(私は行ったことないんですが。。。)でも作品展をされていたり。その辺りでお見かけしたのかもしれません。そしてギャラリーfeve。過去に、私が気になっていた(行きたかった!)個展が幾つか開かれていた場所でした。結花さんの写真展に、山本ゆりこさんのカフェオレボウル・・・そうか、ここだったんだ! 偶然見つけた場所だっただけに、とてもうれしく思いました。

(2に続く)

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今回、新緑の季節だったからかもしれないけど、東京には意外と緑が多いなと思いました。
青山でランチの後ぶらぶらしていたら、一段と緑の深い場所がありました。根津美術館というところです。写真を撮りそびれたのが残念ですが、初夏のような日差しの中、どこまでも続く新緑は、青山にいることを忘れてしまいそう。
念のため、庭園は美術館の入館者のみということでした。。

rose.jpgrose2.jpg


表参道も、少し裏道に入るとひっそりとした感じです。昔からの家や、いい感じに馴染んでいる小さなマンション。こんな風に当てもなくぶらぶら路地を歩くのも楽しいです。 と、あるお家の軒先に、やわらかい色のバラが咲き乱れていました。 心が何だか和む色です。

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ベッカライ徳多朗

Book自分ではあまりパンを作らないのですが、この本を目にして即買ってしまいました。横浜・青葉区の「ベッカライ徳多朗」の徳永久美子さんが書かれた「パンを楽しむ生活 おいしいおはなし」。
パンの作り方だけでなく、美味しいパンの食べ方やパンと一緒に楽しむ料理などが紹介されています。

青葉区、と聞いてもピンと来なかったのですが、路線図を見ていると「たまプラーザ」という駅の名前が目に入り、急に徳多朗のパンが食べたくなって、出かけることにしました。お休みの日と場所はチェックしていなかったので、近くの本屋で場所を確認し、お店に電話して聞いてみるとこの日はGWだけど通常通りあいているとのこと。ただ、朝からお客さんが多いので、パンがなくなるのが早いかもしれないということだったので、即電車にのって出かけました。

二子玉川の駅を通り越してたまプラーザに到着。駅前に東急と、懐かしの鳩のマークのイトーヨーカドーがありました。まだ霧雨は止みません。仕方なく霧雨の中を歩いて徳多朗へ。約10分ほどで到着しました。

toktaro外観toktaro 外観
お店は大通りから引っ込んだところに、ひっそりとたたずんでいました。とてもかわいらしい外観です。「徳多朗」は「TOKTARO」なんだぁ、と思いながら中に入ると、狭い店内にお客さんが6人ほどいて、順番を待っていました。こちらは対面販売なので、並んで自分の番がくるまで待つのです。販売には4人ほど出ておられて、本で見た通りの、ナチュラルで可愛い店員さんたち。先客の隙間からパンを覗きながら、どれにしようか悩んでいたのですが、幾つか注文した後、お勧めを聞いてみました。できたてのクリームがたーっぷり挟まったミルククリームや、ひよこ豆のカレーパン・・・どれも美味しそうだったけど、この後のことも考え(外はまだ霧雨だし)断念。

ブレッツェン、あんぱん、豆パン豆パン

あんぱんこちらのパンは、お店の雰囲気と同じく、とてもソフトでやさしい味でした。ブレッツェンは白くてやわらかくふんわりしたパン。あんぱんは粒の大きなあんがほんのり甘くて、やわらかい生地とマッチしてます。かぼちゃ生地の豆パンや、クリームがぎっしり詰まったクリームパン、そして全粒粉を使ったざっくりしたスコーン・・・ハード好きな私ですが、こんな素朴でほっとするパンもいいですよね。

クリームパンクリームたっぷり♪
フルーツぎっしり(名前忘れた・・)スコーン


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恵比寿

恵比寿で行ったことがある場所は限られていて、スポット的にぽつぽつと行くだけなので、行ったところのある場所以外は全然わかりません。

一つはガーデンプレイス。ここには三越やウェスティンホテルなどがあって、そこだけぽっかり周りから浮き出たような感じです。
随分前にはここで海風號さんの出張販売に出くわしました。これが私の初海風號。来られていたのは本多さんという女性スタッフの方でしたが、色々試飲させてもらってお話も聞いて、鳳凰単叢を買って帰りました。(懐かしい。。)

ガーデンプレイスのお気に入りは、タイユバン・ロブションのパン。
焼きたての時間に行くと、バゲットの「パリッ、パリッ」という幸せな音が聞こえてきます。
今回は行った時間も遅かったし、先客の三世代ファミリーと思しき人たちがかなりごっそりと買っていかれたので、プチパン ロブションとプチバゲット ロブションを購入。写真はないのですが、これも大好き。ポケットに入れられるミニサイズです。

もう一つのお気に入りスポットは、ガーデンプレイスから線路を渡って少し行ったところにあるブティック。イタリア系のお店で有名なところなのですが、今回は、以前買ったパンツがゆるくなってしまったのでお直しをお願いするべくやって来ました。(気に入ったものがあれば買いたかったのですが、ピンと来るものがなくて)
前に買ったときも丁寧にお直しをしてくれたのですが、今回もウエストラインからヒップラインまで細かくピンを打ってくれ、いい感じに詰めてお直ししてもらえることになってほっと一息。折角買ったパンツですもん、サイズを直して長く履きたいですよね。同行の妹がジーンズを購入し、すそあげをお願いしたので、一緒に取りにき
てもらうことに。

ekoca2.jpgここの近くに、気になっていた雑貨屋さんがありました。が、出る前にばたばたしていて、電話番号や詳しい地図を控えるのを忘れていたのです。うろ覚えじゃ見つけられないかな、と思っていたのですが、その日の午後、たまたまお茶しに入ったcafeのフリーペーパーなどを置いてある棚に、偶然この雑貨屋さんのショップカードを発見しました。すごく小さい雑貨屋さんなので、まずこういうところでカードを見る事なんてないと思っていただけに、偶然とはいえ運命的なものを感じてしまった私。(またまた大袈裟。)

さて、そのショップカードの地図、かなりアバウトな地図でした。取りあえずブティックを出て、その地図を見ながら大通りへ出ると、ちょうどその角にあるお店が地図に出てました。で、引き返すと、小さなビルの1階の端っこに、ちっちゃく、"ekoca" の看板が出ていました。そう、ブティックの真ん前だったのです。

驚きつつ階段を上がって店内に入ると、そこは小さくシンプルなスペースでした。陶器やガラスの器、麻の布小物、木の小物・・・どれもとてもナチュラルで、シンプルだけどこだわって集められたものばかり。奥は布小物の製作スペースになっているようで、ミシンや反物がちらっと見えています。

ekoca.jpg
ひとつ気になったボウルがあったのですが(カフェオレボウルより一回り小さいけど高さのある丸っこいタイプ)、結局これは買わず、ちいさなミルクピッチャーをひとつ買いました。とても薄くて小さくコロンとした形で、手のひらにおさまりが良いのです。

妹は先日茶碗を割ってしまったそうで、探していたらしいのですが、ここでシンプルで素敵な茶碗を見つけて即お買い上げ。紙袋をとめるのに、麻の布の切れ端をホッチキスでとめてくれました。お店の方も、お店の雰囲気同様ナチュラルでやさしい感じ。コンクリートの、一歩間違えると無機質なスペースを、やわらかい雰囲気にしていました。


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Petit Dejeuner at VIRON

そしてもうひとつのどうしても、がVIRONの朝食。この朝食のメニューを知ってから、一度は食べてみたいと思いつづけてきました。(←大袈裟。。でもホントです)

viron外観おりしもこの日は朝から霧雨。パンを食べるにはあまりお天気ではありません。が、そんなことを言ってる場合ではなく、駅からVIRON目指してひたすら歩きます。まだ朝早い渋谷は人影もまばら。以前来た時は夕方だったので、駅からここまでたどり着くのにどれだけ苦労したことか・・・

jam, honey, choco paste...さて、お待ちかねの朝食♪ ちぐさん情報で2種類あることを聞いていたので、どっちにしようか悩もうと思っていたのですが、やっぱりパンがたくさん食べられるVIRONの朝食に。コーヒーか紅茶を選べて1260円。(もう一つはサラダ、卵がでて、パンはレトロドールのみ)まずは奥のジャムetcのトレイが運ばれてきます。ミオジャム6種類のビンが並ぶ姿は圧巻!ジャムはカシス、フランボワーズ、ブルーベリー、オレンジ、ペシェ(桃)、アプリコット。そしてラベイユの蜂蜜に、オリジナル?のチョコペースト。またこのジャムの瓶が大きいの!!普通こういう時って、小さいジャムのパックがついてくるくらいですが、どーんと出てきて「お好きなだけどうぞ」なんて、贅沢極まりないです・・・。

petit dejeunerさてさて、お待ちかねのパンが籠に盛られてやってきました。クロワッサン、パン・オ・ショコラに、バゲットレトロドールとセレアル。ボリュームたっぷりです。どれから食べようか迷ってしまいますが、やはりここはレトロドールから。もう、気泡がうっとりするほど美しいです。前食べたときはもっと太かったような気がしたのですが、気のせいかな? 焼きが強めに入っていました。パン自体の美味しさを噛みしめつつ、塗りものをぬらなきゃ!というわけで、あれこれつけて食べてみました。どれも厳選されているだけあってとても美味しい! 特にどれというのは難しいけれど、私はフランボワーズとオレンジ(マーマレードですね)が気に入りました。そしてこのチョコペースト!甘すぎず、とてもおいしいのです。

しかし、いくら美味しいとはいっても、こんなにたくさんのパンを全部は食べられない。。。という訳で、お願いして食べられなかったものは包んでもらって持ち帰りました。朝から幸せな気分でした。

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CICOUTE CAFE

いつもゴールデンウィークは遠出せずに近くをうろうろしているのですが(うちの会社は比較的休みが取りやすいので、無理して高くて混むGWに取らなくてもいいという訳で)、今年は何はなくても5連休、先月の試験の後でどこかに行って気分転換したい〜ということで、思い立って東京に遊びに行くことにしました。去年から妹が東京で働いているので、宿は確保。世間の波と逆行しているせいか、行きも帰りも前日夜に予約できました。そんなものなんですねぇ。

とはいえ行くのを決めたのは直前、それからあれこれ見ていたけれど、結局そんなにチェックも出来ず、気がつけば飛行機に乗っていました。ま、うろうろしている間に日が過ぎてしまうのは目に見えているけど。

今回、絶対行こうと心に決めていた店は幾つかあって、その内ここでこれを食べよう!の2軒は、きっちり行ってきました。

cicoute cafecicoute cafeまずは下北沢のCICOUTE CAFE。1年半ほど前に一度行ったことがあるのですが、あのお店のまったりした雰囲気とマフィンの味が忘れられず・・・。CICOUTEのマフィンについてはBreadのページでも触れたのですが、独特のもっちり感があって、粉の味が印象的なマフィン。以前神戸のカフェキャトルで買うことが出来たのですが(今はマフィンは入荷してません)、家で焼いてもカフェで食べたときのように美味しく焼けないのです。多分コツがあるんだと思うんだけど。


cicoute setGWだから混んでいるだろうと思ったのですが、少し待ったら席があいて座ることが出来ました。4時ごろだったのでひょっとしてマフィンも売り切れかも・・・と心配していたけど、無事カウンターの上に並ぶマフィンを発見(^.^)。

muffin前回はマフィン(バターとはちみつ)とラタトゥイユのチクテセット+スコーンにしたのですが、今回はマフィン(ハムとチーズ)にニース風サラダを。サラダはお皿に山盛り出てきてびっくり!ニース風を頼むと結構こってりしたドレッシングにこてこてしたツナ(あまり得意じゃないんです。。)で、うっ、、、と来るときがあるんですが、これはツナもさっぱり美味しく、ドレッシングも私好み。そして待ってましたのマフィン♪ マフィンを食べるのは本当に久しぶりですが、外側のちょっとこげた感じと、中のモチモチ感、そして粉の美味しさが相変わらず美味しい・・・・。ちょっと暗めのお店の雰囲気とBGM、そしてお店の方がとても感じよくて。

幸せな遅めのランチでした。

CICOUTE CAFEについては、ku:nelの2003年11月号に、カフェのオーナー牧内さんの素敵なお話が紹介されていますので、興味のある方は是非読んでみて下さい。

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