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和みの空間

hachi hachi先日あき。さんの所であきんとんさんに教えていただいた京都のカフェに行ってきました。
一応前もって場所をチェックしてはいたものの、地図をメモっていかなかったのですが、これが本当に分かりにくいところにあります。
細い路地をうろうろして、ああこっちじゃない、とか何とかいいながら、見つけることが出来ました。

看板の出ている先は、本当に細い路地。この先に本当にあるのか不安になりながら進むと、その先に古い民家があり、その入り口に2つ目の看板が立っていました。はちはち Infinity Cafe です。

シュトーレン普通の民家の玄関のような入り口をやや不安げに開け、靴を脱いで中にあがると、やはりというか、なんとというか、そこはカフェでした。(ほっ。)入ってすぐのところにカウンターがあり、お客さんがお店の方とお話されていたり。

歩くたびにきしきしと音のする、古い民家の居間であったであろう場所にテーブルがおいてあり(2つつなげて置いてあります)、お客さんで同じ空間を共有するスタイル。奥のほうはこたつになっていたので、そちらに座りました。窓の外は庭になっていて、木や草花が生い茂っています。

窓の外・・・楽しみにしていたサンドウィッチはもう売り切れていて(残念)、シュトーレンと、bread & cheese(ワインにあいますとのこと。でも頼んだのはチャイ)をオーダー。
入り口近くには自家製パンも並んでいましたが、もう少ししか残ってなかったです。(日によって違うのだそう)

こたつに入ってのんびり窓の外を眺めていると、京都のカフェにいることを忘れてしまいそうになります。
辺りは普通の民家なのですが、一歩角を曲がると、こんな、タイムスリップしてしまったかのような感覚に陥る空間があるなんて、思いもつかないです。

ひまわり落ち着いたBGMが流れる中、こたつに入ってまったり。パンはどれもしっかりと焼き上げられていて、素朴な感じ。奥の工房で焼かれているようです。お店のお姉さんもとても感じよく、帰りにひまわりの種の入ったパンを買って帰りました。

時をしばし忘れる、素敵な和みの空間でした。

ただし、人が歩くたびにミシミシいいますので、驚かないように(笑)

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Comments

早速いかれたんですね。うんうんわかりにくそうな場所のように思ってましたが、最近雑誌にもあちこち載っているのを見かけて旬のお店なんだなあって思ってたんですよ。

夜のライブ、そういう空間で聞くといいんだろうなあ、空にはお月様とか・・・
のんびりできそうですね~。

たまに懐かしいようなのんびりした場所で過ごしたくなりますよね・・・都会に住んでいると。

Posted by: あきんとん | 21 December 2004 at 09:44

miyaさん、こんにちは!
とても雰囲気のよさそうなお店ですね。
こういう感じのお店、好きかもしれません!
パンとチーズの組み合わせがメニューにあるというところも心惹かれます!

Posted by: a-carl | 22 December 2004 at 11:30

>あきんとんさん
はい、早速行って来ました♪ 例のスルッと関西 3 days ticket の一環です(笑)。教えていただいてありがとうございました。

夜もきっといい雰囲気だと思います。窓の外に月・・・いいですね~。疲れたときにぼーっとするのも、気のおけない友達とゆっくり語り合うのも良さそうです。でもいきなり夜だと場所が更に分かりづらいかもしれません。。。

>a-carlさん
はいっ、とてもいい雰囲気のお店でしたよ!
床に敷いてあるカーペットも私好みで、ゆったりとした空気が流れていて、とても心地の良い場所でした。
パンとチーズ、同行人がチーズの苦手な人で、どれもアウトだったらしく、結局私が全部食べました(笑)。

Posted by: miya | 23 December 2004 at 00:59

miyaさん>こんばんはぁ~

わぁ~miyaさんも行かれたんですね。雰囲気も良いゆったりとした普通の町家のパン屋さんで、美味しいパンでしたね。私はGAMAさんのパンよりこちらのパンのほうが好きかな。(もちろんGAMAさんも焼き立てならもっと美味しかったでしょうがぁ・・髙島屋さんで購入だったからね)
そうそう、ちなみにお店のご主人に美味しい食べ方を教わりましたが、スライスして焼くのが美味しいそうです。時間が経てば、もちろん霧吹きして焼き戻した方がもっちりと美味しいでしょうが、前に蒸してあっためる・・・って仰っていましたが、こちらのは蒸さない方が良いそうですよ。

Posted by: モモ・ハッピー | 26 December 2004 at 02:04

miyaさん、こんにちは。

このお店、町なかにあるんですか?
随分、緑に囲まれていますね。
町家も好きなので、すごく行ってみたいタイプのお店です。

Posted by: びんみん | 26 December 2004 at 12:00

>モモ・ハッピーさん
はい、行ってきました(^^)。あの空間だけ時間が止まったようで、素敵な空間でしたね。
パンは種類が少なかったので残念でしたが、ひまわりの種がぎっしりでとても美味しかったです。こちらのパンは確かにスライスして少し霧吹きして焼き戻すのがいいと思います。GAMAベーグルみたいにみっちりしたものは、多めに霧吹きした方がいいでしょうね。
GAMAさんのパンも、機会があればお店で買っていただきたいです~。やはりデパートで買うより美味しさ数倍upですので(^^)

>びんみんさん
そうですね、街中というか、本当に住宅地なんですよ、で、この空間がぽっかりあるという感じで・・・窓の外の緑も、不思議な感じです。古い(80年ぐらい?)町屋を改装してカフェにしたそうなのですが、昔からあったような、そんな雰囲気なんです。機会があれば行ってみて下さいね。気に入っていただけるといいのですが。

Posted by: miya | 27 December 2004 at 23:45

本当に住宅地なんですか。不思議。
この空間だけ時間が止まっている感じなんでしょうか。

ぜひ行ってみたいと思います。
・・・がどこか分かりません。
ヒントをくださいませんか>あきんとんさん

Posted by: びんみん | 28 December 2004 at 20:13

びんみんさん、、、そういえばお勧めしておきながら、カフェの名前すら書いていませんでしたね。。。すみません。。。
はちはちというお店です。
http://www.h6.dion.ne.jp/~hachi-ic/
大手の本屋さんでしたら、「自給自足」という季刊紙が置いてあると思うのですが、それにとても記事が出ています。是非立ち読みしてみて下さい。実は今出ているHanako Westにも載ってます。
行かれたら是非感想聞かせてくださいね。

Posted by: miya | 28 December 2004 at 22:47

miyaさん、情報ありがとうございます。
ホームページからして独特な雰囲気を醸してますね。
是非立ち読みしてください、ですか(笑)
年末年始はばたばたしそうですが、近いうちに行ってみたいと思います。

Posted by: びんみん | 30 December 2004 at 01:36

びんみんさん
あはは、もちろん気に入られたらご購入を(笑)
コンサートもなかなか良さそうですよね。一度行ってみたいです。

Posted by: miya | 31 December 2004 at 22:21

すごーく、出遅れた気分です(笑)。

普段、自分がお邪魔する前には、他の方の詳しいレポートはあまり見ないんです。
行って帰ってきたときに「あぁ、同じ所を見られていたんだ」とか「へぇ、そんな風に
なってたんだ」ってのを楽しみにしてるところがあって。
でも、あたしが行くまでにこの日記のページが見られるのかどうか、よく分からない
ので拝見いたしました。

場所は全然違うけれど、心斎橋のハレハレオーガニックカフェに
似ているのかなぁって思うのですが、いかがでしょうか?


Posted by: あき。 | 01 January 2005 at 15:47

あき。さん、続けまして。
カフェレポと言えるほどのものではないですが、気持ちを忘れないうちに書ける(書く?)のがblogのいい所なのかもしれませんね。。。メインのサイトにはついつい時間をかけて書いちゃうので、なかなかupできなくて・・・

きっとあき。さんもお好きなタイプのお店じゃないかなぁって思いますよ。

ハレハレ・・・には行ったことがないのでわかりません。。。一度行ってみたいと思ってるんですけど。

Posted by: miya | 04 January 2005 at 00:38

お話を伺ってから4ヶ月、ようやく、はちはちさんに行って来ました。
期待以上で、とても気に入りました。
まさか京都の町中に1000m2ものこんなスペースがあるとは。驚きです。
通勤経路が近いという友達を誘って行ったところ、友達も気に入って、また別の友達を誘うそうです。
(事前に下見してくれたので迷わずたどりつけました)

居間には何組か先客がいらっしゃったので、私たちはテラス席へ。
頭上には覆うような、くぬぎの木。いい風が吹いていて、かさかさかさと葉音がします。それにつれて木漏れ日もゆらゆらと。
いただいたサンドイッチは、チーズもパンもスープもやさしく、味わい深く、おいしくいただきました。
「すぐアリが来ますから気を付けてくださいね」
とのことで、あんまりゆっくり食べてはいられませんが(笑) 実際、来ました。
静かで、庭を眺めているとほんとにゆっくり過ごせます。

十分のんびりした後はとなりの庭へ。そちらでは、キャッチボール展という名前で若い服飾デザイナーさんの、きなりの服の屋外展示があったり、クロッキー大会やお茶会がのんびり開かれていたり。このスペース全体は、「遊・空間u」というのですね。
沖縄・台湾・タイのモノクロ写真展を開いていた、もう一軒の洋館(こちらもいい雰囲気)で、案内図付きのパンフレットをいただいて、ようやく全体像が分かりました。これだけのスペースを開放されているオーナーさんには頭が下がります。
マンションや駐車場や新築住宅に替わっている周辺の敷地を見ても希少さが分かります。

何をやってもいいし、のんびりしにくるだけでもいいスペースとのことですので、また訪ねてみたいと思います。
素敵な場所を教えていただいてありがとうございました。

Posted by: びんみん | 05 May 2005 at 01:20

びんみんさん
はちはちさん、行かれたんですね!私が行ったのは冬だったのでこたつでぬくぬくだったのですが、今の時期だと新緑がきれいで、風の音が心地よさそうです。(京都の街中にあの空間、不思議ですよね~)隣の空間の方は覗いていないのですが、なんだか面白そうですね。
気に入っていただけたようでうれしいです。びんみんさんのお話を聞いてまた行ってみたくなりました。ご報告ありがとうございました(^^)

Posted by: miya | 05 May 2005 at 23:14

miyaさんへ
おっしゃるとおり、緑に囲まれて、風が心地よい季節です。こういう民家だと季節感がそのまま感じられてよいですね。

お隣でいただいたパンフレットは「幸いにも代々受け継いできた土地と建物を所有しています。しかし、土地も建物もあまりにも大きく、維持、所有し続けられるのはここ数年のことと思われます。その残された数年を有効に使いたいと思い企画しました。」という一文から始まる非常に心のこもったものです。
残されたわずかの時間、多くの人の記憶に残されることが一番なのでしょう。
また出かけてみます。

Posted by: びんみん | 06 May 2005 at 01:57

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