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Four de h - 1st anniversary

four de h

9月27日はフール・ドゥ・アッシュさんの1周年の日。とはいえなかなか平日にお伺いするのは仕事の関係で難しいので、感謝とお祝いの気持ちをこめて土曜にお伺いしてきました。

お店に着いたのはお昼過ぎ。いつももうちょっと遅めの時間に行っているのですが、さすがにこの時間帯はパンが多い!これだけ並んでいると圧巻です。新作もあれこれあって、トレイをもって悩むことしばし・・・

まずはシェフに1周年おめでとうございます!とご挨拶。すると「3日間限定のパンありますよ!」と言われ、迷わずトレイに。

ル・パン・シードル・エ・ポンム

ル・パン・シードル・エ・ポンム
シードルと、10分の1まで煮詰めたシードルのみで練り上げたパン。中にもりんごが入っています。しっとりとした切り口からほのかに香るシードルの香りとりんごの甘酸っぱい感じが美味しい!大人のパンです。

ブルゴーニュワインのベーグル

ブルゴーニュワインのベーグル
アッシュさんのベーグル、初めて見ました!それもワインで練り上げられているんです。生地の色もほんのりワイン色、つい鼻を近づけてワインの香りを楽しんでしまいます。カットするとなんとチーズとレーズンが♪もっちり、でもやっぱり大人の、とてもアッシュさんらしいベーグル。

新作のパンも色々気になるものがあります。

(正式名称は忘れましたが)オレンジピールとレモンピールとグレープフルーツピールの入った全粒粉のパン、のはず。(もう少し長い名前だったような気もする・・・)ピール好きにはたまらない美味しさです。

リュスティック・シャティーヌ・エ・ロムリュスティック・シャティーヌ・エ・ロム
ラム風味の栗のリュスティック。栗の粉の入ったくにゅくにゅっとした食感のリュスティックの中からラム酒が香ります。

さつまいもパタト・ドゥース(だったかな??)
さつまいもとアーモンドクリームの入ったデニッシュ。これまたやさしい甘さでさくさくと美味しい♪秋の味です。

ショコラミュールショコラミュール
そば粉のパンにくわの実が練りこまれていて、それではちょっと何か足りないと言うことでチョコも入っているのです。不思議な取り合わせなのだけど、これが合う!

クロワッサンスペショー新作も食べたいし、いつものあのパンも食べたいし、オーブンではクロワッサンスペショーも焼けているし・・・セーグルも久々に「グロ」が出ているし・・・

トレイを持って悩んでいる間にもお客さんが次々とやってきて、パンが売れていきます。1周年記念ということで、新作や限定品も含めて普段に増してあれこれたくさんのパンを作られてるんだろうと思います(というより、間違いないです!)。おまけに感謝の意を込めて24, 26, 27日はハード系20% off だなんて!なんだかこちらが恐縮してしまいます。

セーグル


アッシュの皆さま、いつも美味しいパンとsweets(焼き菓子も美味しいのです♪)、そして素敵な笑顔をありがとうございます!!

くれぐれもお体に気をつけて、これからも美味しい幸せを届けてくださいね。

(ちなみに、TOPの写真は先週一眼で撮らせていただいたものです。小雨が降っていたのでちょっと近づきすぎたな。。。)

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世界のお茶と音楽で

今日はお彼岸。京都にお参りに行ったのですが、ちょうどこの日はメランジェさんの移転オープニングパーティの日。とても興味深い内容だったので、お友達を誘っていってきました。

新しいお店は烏丸御池と二条の間ぐらいにある雑居ビルの5階。前のお店の雰囲気とは随分違いますが、色々なお茶関係の本がたくさん棚に並んでいて、手に入りにくいものもたくさんあるので、ずっといていいよと言われたらきっとここで一日過ぎてしまいそうな気がします。

アンティークのサモワール同じ階の会議室のようなスペースでお茶会ですが、中は人でぎっしりです。インドのチャイ、中国茶、トルコのチャイ、モロッコのミントティー、ロシアのロシアンティー。お菓子は、月餅、ナツメのフルーツケーキ、トルコのお菓子、オレンジのスライスにシナモンを振りかけたもの(意外とあう!)、パパドなどなど。ご自由にどうぞということだったので、どれから飲もうか/食べようか悩んでしまいます。トルコチャイやロシアンティ、そしてモロッコのミントティは、珍しいものだけに興味津々です。色々お話もうかがえて、貴重な機会でした。トルコが紅茶の生産世界5位だなんて知らなかったし、ロシアのサモワールの実物を見たのは初めてだし(現在のものは電気式ですが、この写真のアンティークのものは木炭を使うのだとか!)、各国のお茶事情など色々聞くことが出来て興味深かったです。

ミントティー中でも興味津々だったのがモロッコのミントティ、この白い縦長いもの、何だと思います?

・・・大根?

と思いましたが、実はお砂糖が固まったもの。オーナーさんがモロッコから取り寄せたものだそうで、かなづちのようなもの(それもアンティークで素敵なんです)で、がんっ!とかちわるのです。お砂糖もたっぷりで、トルコのチャイもそうだけど、暑い地域のお茶は特に甘いので、段々感覚が麻痺してきます(笑)。でもミントの香りがとても心地よくて、美味しかった。(でもちょっと飲みすぎたかも・・)

民俗音楽の若林さんという方の演奏もあったのですが、これがまた見たことのないような楽器ばかりで、とても面白い!!写真のものは名前は失念したのですが、素朴な形の楽器です。

シタールも実物を見るのも演奏を聴くのも初めてですが、音色が他の楽器と比べてハープのような音で、でもまたハープとは違う響きでした。他の楽器(名前が難しくて覚えられませんでしたが、いずれも弦楽器です)の音も、西洋の楽器とはまた異なる音色。以前NHKでやっていたヨーヨー・マのシルクロード・アンサンブルの番組を見て、この地域の音楽には興味を持っていたのですが、一人シルクロード・アンサンブルのような雰囲気で、とても楽しかったです。 こういうお茶にはこういう音楽があいますね。

もちろん中国茶(大好きな鳳凰単叢。香りがとてもよかった!)もチャイも美味しかったです(スパイスの効き方が絶妙なんです!)

紅茶や中国茶は何かと飲む機会があるけれど、他のお茶ってなかなかないですよね。 なんだかとても新鮮な驚きがあって、知らない人たちとお茶や音楽を通して同じ空間を共有する、とても楽しいひとときでした。

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a i n a

aina

Uf-fuさんのblogで知ったのですが、元町のchia khoaさんでこんなイベントが今日からあるということで、お昼休みに12時ダッシュで駆けつけました。

aina」というのはフードコーディネーターさんとパティシエさんのケータリングユニットだそうで、お2人のお名前はどこかしらで拝見してはいるのですが、こうして直接お菓子やお料理をいただくのは初めて。滅多にない機会ですよね。

chia khoa の階段は本当に狭くて、踏み外しそうになるので、一歩一歩慎重に。ダッシュの甲斐あって(?)何とカフェ利用は一番乗りでした。

事前にblogを拝見していたので大体メニューは把握していたのですが、それでも悩みます。ランチボックスもおいしそうだったのですが、せっかくカフェでいただくのだからサンドウィッチにしよう!ということで、ベーグルサンドにしてみました。

待っている間に中を見て回ります(といってもとても小さなスペースです) 。Trabajo さんの焼き菓子、cototokoさんのジャム、Uf-fuさんのオリジナルティー、それからとてもかわいい布小物!(あの洋梨のミトン、買って帰ろうと思ってたのに忘れてた・・・。)真ん中のディスプレイもピンクのお皿にバラのカトルカール(であってるかな?)がとても素敵です。窓際のお月見セット?も良かったし。

クスクスのサラダさてさて、まずはクスクスのサラダ。クスクスって自分で使ったことないのですが、食感が面白くて美味しいですね!上にピクルスがのっているのですが、これがいいアクセントになっていて美味しいです。今度自分でも試してみたいです。

ベーグルサンドお次はブラウンマッシュルームオムレツのベーグルサンド。熱々のマッシュルームオムレツがたっぷりはさまれています。大きな口でがぶっと。全粒粉のベーグル(コムシノワのだそう♪)の素朴さとオムレツのジューシーさがうまくあって美味しい~。セミドライトマトと、あれは粒マスタードだったのでしょうか、がたっぷり塗られていて、食感もいいアクセントになってます。

aina9食後のデザートは紅茶のプリンを。Uf-fuさんの紅茶(アールグレイとアッサム)を使われているとのことでした。しっかり固めのプリン、紅茶が良く効いていて美味しかったです。

とても小さなスペースですが、明るくて気持ちよくて、お昼休みのひととき、しばしゆっくりさせていただきました。どれも美味しくて大満足です♪

帰り際に焼き菓子(写真のものと同じものも買いました。素敵ですよね)とジャムと紅茶を買って帰りました。サンドウィッチ以外にもデザートなどがいただけるので、散策の途中によさそう。
連休に神戸にお出かけの方がいらっしゃったら、是非足を運んでみてはいかがですか。
(ちなみにお料理教室もあるのですが、私が知ったときには既に満員でした。残念!)

* * * * * * *

<22/Sep 追記>
昨日すっかり気に入ってしまったので、今日もお昼に小走りで行ってきました!
今日はランチボックスをテイクアウト。(ほんとはゆっくりカフェでいただきたかったのだけど、仕事がおしてて・・・(涙)デスクで撮ったのであまりいい写真でなくてごめんなさい。。。)

ランチボックス今日のランチボックスは和風な感じです。ちゃんと説明がついていてうれしい♪右の大きいのは豆腐と豚ミンチの利休風グラタン。どれもそれぞれに美味しくて、自分では思いつかないメニューばかりで、大満足♪(なんとおにぎりは薬膳まつたけおにぎりなんです!ラップを広げた瞬間美味しいまつたけの香りがふわーっと漂って幸せな気分になりました。今年初です)
かわいいポーチに入って1000円。こんなお弁当だったら毎日食べたいなぁ・・・。と贅沢なことを考えてしまいました。

あ、昨日買いそびれた洋梨のミトンと、いちぢくのカトルカールも買いました!

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chocolatの誘惑

patisserie Ryoco

昨日のことですが、土曜にかなりの率で恒例(笑)のフール・ドゥ・アッシュさんに行き(これはまた後ほどご紹介できればと)、そのあと友達に以前から強くお勧めされていたケーキ屋さんに行ってみることにしました。ちょっと8月末に集中的にケーキを食べ過ぎたので(ここにはブロードハーストしか書きませんでしたが、10日程の間にラ・プラージュに、ラ・ピエール・ブランシュ、四国からの帰りに寄った岡山高島屋に入っている辻口シェフプロデュースのケーキ屋さん・・・一体何個食べたのでしょう?!普段週に1個食べるか食べないかの私なのですが・・・なにかに取り付かれてたのです、きっと。。。)しばらく控えていたのですが、また美味しかったよという報告を聞いて、いてもたってもいられず・・・。

外観本町からは中央線で一本、近鉄荒本駅で降り、歩いて数分のところにあります。聞いてはいたのですが、ほんとに、こんな所に?!と思うような場所にあります。カルフールの前です。とてもスタイリッシュな店構え。
patisserie Ryocoさんです。

小さな店内はすっきりと白が基調で、左の壁に作られた小さなのぞき窓から厨房の様子が垣間見れます。

お勧めを聞くととても丁寧に説明してくれました。 チョコ系がお得意のようで、チョコのムースの作り方のことやチョコのこと、色々お話してくれました。お話を聞いていると、こちらのチョコのケーキはどれも食べてみたい衝動にかられます。

散々悩み、2つはすぐに決めたのだけどもう一つを決めかね、「この2つにもう一つどれかにするとしたら、どれがいいでしょうね?これかこれかこれか・・・」という変な質問にも真剣に相談に乗ってくれ、結局2人の意見一致で決定しました(笑)

今日買ったのはこちら。 「 」の中はお店のカードの説明です。

ボヌールボヌール
「自家製ジャンディージャと極限までやわらかく仕上げたミルクチョコムースの傑作」

とにかくこのミルクチョコのムースがやわらかくてふんわりとろーり♪なのです。ミルクチョコなのでやさしい甘さ。そして間にはさまれたナッツのざくざくした食感がアクセントになっていてとても美味しいです。チョコの濃さが苦手という方にもお勧め。

タルトマロンタルト・マロン
「栗のふんわりシブーストと香ばしい栗のタルトを合わせました。 カシスの酸味がアクセント。」

上のシブーストがとってもやわらか。タルトの上にシブーストって珍しくないですか?中には栗がごろごろ入っていて、タルト生地もしっかりしてます。アーモンドプードルがきいているのだけど、しつこくないんです。カシスはもうちょっときいていても好きかも。

メルヴェイユメルヴェイユ
「フランスでは定番の木苺とマンジャリの名コンビ。チョコレート好きの方にお勧め。」

マンジャリというのは酸味があるチョコなのだとか。酸味のあるチョコに木苺。絶妙な組み合わせだなぁと思って選んでみました。見た目にはかなり濃厚なのだけど、一番上と下がチョコのスポンジなので、見た目よりはかなり軽目です。真ん中のフランボワーズの部分には確かチョコは入っていないといわれてたので、その酸味も効いて、間のチョコムースとあわさって、美味しい~。このチョコとフランボワーズの組み合わせ、JPエヴァンのもヘビーで好きだけど、これも気に入りました。

マカロンチョコ系2つだとヘビーかなと思ったのですが(チョコレートは好きだけどあまりたくさん食べられないんです)、どれもそれぞれに美味しくて、ぺろりといただいてしまいました。

他にもマカロンと焼き菓子を。 焼き菓子は未食ですが、マカロンもいい具合にねっとりした食感と、素材の味と香りがいい具合にきいていて美味しかったです。

ケースの中もスタイリッシュで素敵。それより何より、ケーキへの愛情とこだわりが感じられる、とても素敵なお店でした。(やっぱりこういうお店が好きです)

東大阪ってもっと遠いかと思っていたけれど、中央線だと本町から一本なんですね。また行きたいお店が増えました。

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recent heavy rotations

久々に、今よく聴いている音楽のことをつれづれと。

Back Home by Eric Clapton

EC久々のオリジナル新譜、発売されてすぐに買い、今日まで聴き込んでいます。タイトルからも想像できるのですが、今回は全体的に穏やかな雰囲気が漂っています。ブックレットの写真には子供とくつろぐECが写っているのですが、奥さんと子供に囲まれて幸せそうな雰囲気が伝わってきて、それがこのCD全体に流れているよう。色々あって、そして今の幸せなfamily にたどりついた、だから BACK HOME なんだな、と。もちろん丸くなりすぎているわけではなくて、いい意味での良さが伝わってくるんですよね。聴いていてとても心地よいのです。で、聴く度にますますじわじわと引き込まれてはまってしまう。そんな一枚です。

In Between Dreams by Jack Johnson

しばらく前にいろんな所で名前を目にしたアーティスト。それまで全然知らなかったのですが、なんだか興味がわいて買ってみました(意外とこういうのは珍しかったりするのですが) Hawaii生まれ・育ちの元プロサーファー、おまけに映画監督もやっているというちょっと変わったプロフィールで、ここだけ見ると普段私が聴きそうにないジャンルなわけですが、なんとなく惹かれて手にとってみたというわけで。
肩の力が抜けて心地よいサウンドで(アコースティックだから?)、ずっと流していてもいい意味で飽きない、不思議な一枚。

Brand-New Orleans by Ann Sally

前にも書いたこのアルバム。今また違う思いで聴いています。New Orleansはジャズの街であり、彼女が3年間過ごした街でもあります。1曲目のたおやかなタイトルチューンを聴くと、彼女もこのハリケーンのニュースに心を痛めているのだろうなと思ったりするのですが・・・。私は行ったことはないけれど、仕事の関係でやり取りする機会のある場所。ハリケーンの被害をきっかけに、色んなことが見えてきて、人間とは、社会とは・・・色んなことを考えさせられてしまいます。
何か自分にできることは、と考えています。(色んなところで募金活動をしているようです)
New Orleansが一日も早く元の姿を取り戻すことができますように。

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秋の訪れ

ファッロ

9月に入り、今日みたいに蒸し暑さに汗する日の間に、ふと涼しさを感じる日があるようになりました。(とはいえまだまだ暑い関西ですが・・・)

秋といえば、実りの季節。

というわけで、土曜にまたパンコウバまでお迎えに行ってきました。ameen's oven さんの秋の訪れのパンたちと、いつものパンたち。

今回の秋のパンはスペルト小麦を使ったもの。詳しいことはameen'sさんのサイトに書かれているのですが、スペルト小麦とは、現在のパン小麦の原種だそうで、なんと9,000年以上前にヨーロッパで栽培されていたのだとか!・・・驚きました。
一旦姿を消したこのスペルト小麦が注目を集めるようになったのは近年のことだそうで、私もその名前を目にするようになったのは比較的最近のことですが、普通の小麦と比べて栄養価も高く、独特の風味があるのが特徴のようです。(実物を見せてもらおうと思ってたのにすっかり忘れてました・・・)

さて、その秋のパンたち。去年と同じ顔ぶれに、「わぁ、久しぶり~!」とちょっと感激。。だって、1年ぶりに一度しか会えないパンなんて、そうないでしょう?まるで七夕の織姫と彦星のよう。(って大袈裟かな。。)

ファッロファッロ
シンプルなバゲットです。シンプルなだけにスペルト小麦の味がしっかりと味わえる、ちょっと軽めの風味のパン。軽く霧吹きして、軽くトースターで焼くと、かりっとした香ばしい風味と、ちょっと乾いたようなナッツのような味が。決して派手さはないのですが、本当に噛むごとに不思議な味わいがわいてくる感じです。

木の実のファッロ木の実のファッロ
アーモンド、カシューナッツ、くるみ、ヘーゼルナッツなどのたくさんの木の実とサンフラワーシードが入ったもの。ナイフを入れると、木の実がぎっしり!元々香ばしくてナッツのような風味のあるスペルト小麦に良く溶け込んでいます。ナッツの食感がぽりぽりと楽しい♪

りんごのファッロ
リンゴのファッロ
ドライアップルと蜂蜜、白胡麻の入ったパン。
こちらは上の2つと比べてしっとりとした感じですが、軽くトーストすると白胡麻の香ばしい風味と、ドライアップルのすこし甘酸っぱい香りがふんわりと広がります。

蜂蜜も入っているのでやさしい、でもちょっと甘酸っぱい、そして強めに焼かれた表面のちょっとこげた感じ(なんかもっといい表現があるように思うのだけど思い浮かばない・・・(涙))があいまって、一見不思議な取り合わせなのだけど、美味しさのハーモニーを醸し出してます。

パタトパタト
オーガニックのさつまいもがたっぷり混ぜ込まれたパン。上に白胡麻・黒胡麻・ポピーシードなどが散りばめられていて、見た目にも楽しいスクエア型。

食感は、しっとりモチモチしていて、不思議な感じ!蒸しパンとまでは行かないけれど、どことなくそんな雰囲気がするのです。そしてさつまいもの甘味がうまく引き立っていて美味しいです。
確かにサイトで紹介されているように「ちょっと変わった、何か懐かしいようなパン?」なのです。

他にも、定番のパンをいくつか。


前回も同じぐらいの時間にお邪魔したのだけど、2ヶ月近くたっているからか、コウバの中は少し夕暮れの雰囲気。(といっても暗くはありませんが)写真の色合いもなんだかまったりしています。

次来る時はすっかり秋・・・かな。

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cranberry scone

cranberry scone

久々に思い立って、なぜか夕食の準備の間にスコーンを焼いてみました。
ここしばらく焼いてなかったし、暑い時期なので少々不安ではありましたが・・・
今日は大きい型を使ってみました。丸型は4サイズほど持っているのですが、今日のは直径7cm。英国サイズですね。

ちょうどボストンで買ってきたクランベリーがあったので混ぜてみました。クランベリーはボストン周辺の名物だそうです。滞在中クランベリージュースも飲みましたが、なかなか酸味がきいて美味しかったです。

さて、肝心のスコーン。久々だったし暑かったのでどうかなと思ったのですが、なんとかうまく焼けました。狼の口も一応開いたし♪クランベリーの酸味が心地よいです。
これから涼しくなるので、また色々焼いてみたいです。

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まったり滋賀 by 18きっぷ

18きっぷで、今度は遠いようで実は近かった、滋賀に遊びに行ってきました。18きっぷも残すところ2回分、ぎりぎり使いきれるかちょっと不安だったのですが、ちょうど連れができたので、無事完走することができました♪

最初に目指すのは長浜。大阪から新快速一本で行くことができるので便利です。
天気予報は雨だったのですが、なんとか曇りで持ちこたえてます。

駅から黒壁スクエア方面目指して歩きます。

クリームパン・・・いきなり、パン屋で立ち寄りです(笑)今回はパンの予定はなかったのですが。。。
友達お勧めというクリームパン。見た目にぷっくりしていて美味しそう♪前日hで色々買ってしまったのでここでは買い控え。食べてみると中のクリームがぷるぷるしていてとても美味しいです。

その先の芋きんつばやさんで、ついつい芋きんつばも買い(笑)

ひょうたん長浜は秀吉の城下町として開けたところ。街並みも趣があります。

私はデジカメだけ持ってきたのだけど、友達は一眼レフを連れてきてました。お父様から譲り受けたというOM-2、味があっていいです。私の一眼もこんな味が出るように使い込んでいきたいものですが。

さてお腹が空いてきたので昼食を。お勧めの2つのうち、どっちにしようか散々悩んだ挙句、のっぺいうどんに。
のっぺいうどんというのは長浜の名物のようで、あんかけで大きなしいたけがのっているもの。行く前にガイド本でちらりと写真は見たのですが、いったいどんなサイズなのか、心は躍ります(笑)

のっぺいうどん絶対このふたも、驚かしてやろうという意気込みでのせているのでしょう。。。

ふたを開けると・・・

うわーっ・・・・・で、でっかいーーー!

shiga3この写真、濃い目のあんにかくれているのでちょっと見づらいのですが、私の顔まではないのですが、手のひらをぐっと広げたよりは少し大きい肉厚のしいたけがどどーんとのっている!!なんなの、この椎茸!?こんな大きな椎茸、見たこと無い。。。

とにかく食べても食べても減りません。すごいです・・・

おうどん自体も美味しかったです。

驚きの後はティータイム。
散策中に見つけて目をつけていた、素敵なイギリスアンティークのお店でお茶することに。
お客さんもいなくてゆったりできましたし、外からの風が心地よいです。

shiga7店内でも販売していた紅茶がいただけるとのことで、アールグレイにしたのですが、この紅茶、あの紅茶の王子様とか貴公子と呼ばれている、熊崎さんのAmazing Tea でした。初めて見ましたが、まさか長浜で見つけるとは。。。
アールグレイはほんのりとした香り。友達が飲んだ「リラックス」という、台湾烏龍茶とリンデンとベルベーヌのブレンドティーが美味しかったです。

ちょうどカウンターに初老の男性が座ってコーヒーを飲まれていて、お店の方とお話されていました。とても絵になる感じで、一眼を持っていた友達は撮りたくてうずうずしていたようです。

お茶の後またぶらぶらと散策しながら駅に戻ります。長浜はガラス工芸も有名なようで、ガラスやさんもあちこちにあります。ゆっくり散策するのにちょうどいい街かもしれません。

駅に戻って今度は近江八幡へ。ホームで電車を待っていると、あれ・・・さっきのお店でコーヒーを飲んでいた方だ!お互いあれっと思って会釈し、しばしお話。なんとカウンターでは、友達の持っている一眼を見て「あれはいいねぇ」と話をされていたそうで・・・。カメラがお好きなようで、15台ほど持っておられるのだとか。しばしアナログカメラの話題に花が咲いて、何とも楽しい偶然のつながりでした。

電車が出るころ、とうとう雨が・・・

shiga10近江八幡に着き、バスで北上。川沿いを散策します。とてもしっとりとした街並みで、雨がとても似合う街。雨も傘をさそうかどうしようかというぐらいで、散策にはよかったです。

shiga13到着したのはこちら、日牟禮八幡宮です。
とても落ち着いた感じの神社でした。
おみくじを引いたのですが・・・凶でした(-_-;)

・・・といっても、神社が目的地ではなく。
そうです、ここ、たねやとクラブハリエのある(笑)日牟禮ヴィレッジです。一度来てみたいなぁと思っていたのです。

たねやたねやはとても落ち着いた雰囲気で、お茶と食事が楽しめるレストランが併設されています。写真を見たところ囲炉裏を囲んでお食事できるようで、とてもよさそうな感じでした。

その向かいにはクラブハリエがあります。梅田の阪神地下のバームクーヘンはよく知られていますが、他のお菓子については見たことがほとんどなかったので、わくわくしながら店内へ。すると、ケーキにパン、焼き菓子類がたくさんあっておどろきます。奥のキッチンはすべてガラス張りで、ガラス越しに工程を見ることもできます。

shiga21何を買って帰ろうかなぁと思いながらカフェへ向かうと、なんと待ちの行列ができていました。ちょうどカフェの前にガーデンがあって、とてもいい雰囲気。それを眺めたり、パンフレットを見たりしながら話しているうちに順番が来て、テーブルへ。

どれにしようか悩んだのですが、私はできたてバームクーヘンに。
やはりできたてだけあって、ふんわりとやわらかいです。そして周りの砂糖のコーティングが固まってなくてソフト。馴染んだバームクーヘンも美味しいけれど、こういうソフトなバームも美味しいですね。

まったりと、夕暮れていく庭を眺めながら過ごしました。

そろそろ閉店時間が近くなってきたので(6時閉店というのがイギリスの田舎時間だね~と笑ったのですが)カフェを出てお庭を散策。イングリッシュガーデンのような自然な雰囲気のお庭で、見ていてとても和む感じです。ところどころにおいてある動物の石の置物がかわいい。

店内に戻って販売スペースへ。バームクーヘンを食べた後なのでケーキは控え、パンを見たら、やっぱり買わないわけには。

・・・というわけで2つ買ってみました。バトンはけしの実がたっぷりまぶしてあります。もうひとつ(名前を失念)は黒豆の入ったパン。黒豆がとってもジューシーでした。今度はヴィエノワズリーも買ってみよう♪

雨上がりの夕暮れの日牟禮は、風も心地よく、往く夏を惜しむせみの鳴き声だけが遠くに響いていて、とてもしっとりと、立ち去りがたい情緒が漂っていました。

今回は時間がなくていけなかったけれど、近江八幡はヴォーリズ建築で有名な街。長浜も、他にも見所が色々ありそうだし、駅でもらったパンフを見ると、近辺にも興味深い場所がいくつもあります。またゆっくり訪れたい、そんな滋賀でした。

18きっぷ今年の夏の18きっぷも、これでおしまい。楽しい夏をありがとう。


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fascinated

four de h

どうも、6月のパンクラブのおはなしの会以来、定期的にフール・ドゥ・アッシュに行きたくてうずうずしてしまう私。土曜日が来るのを待ちかねて、またお店へお邪魔してきました。

いつも少し遅めの時間に来て後悔してしまうので(種類が少なくなってしまう)昨日は少し早めに行ってみたところ、いつもより多めのパンがお出迎えです♪

新しいパンや初めて見るパンもあり、トレイを持って悩む悩む。シェフにも色々説明してもらったのですが、説明してもらうと全部ほしくなって、選ぶのが難しくなります(笑)

昨日買ったものはこちら。

いちぢくいちぢくのブリオッシュ(多分。。)

上にフレッシュないちぢく、中にはいちぢくの入ったカスタードクリームと、ダブルでいちぢくを楽しめます。いちぢくのぷちぷち感がたまらなく良い!家で1人で悶絶しながら食べてました。

断面図がこちら。

soleilパン・オ・ソレイユ

カンパーニュ生地にひまわりの種をまとったもの。
こちらのカンパーニュって食べたことなかったも、というよりあまり見たことなかったかも。ひまわり好きなのでうれしい♪カンパーニュも言うまでもなく美味しいです。

フランボワーズブリオッシュ フランボワーズ

この色、インパクトありますよね!フランボワーズを生地に練りこんでいるのだとか。上にものっているので、口に入れるとフランボワーズの甘酸っぱさが口の中に広がって幸せな気分になります。

ル・パン・ポムドテール(だったかな?)

じゃがいもとゴルゴンゾーラの入ったパン。ゴルゴンゾーラは控えめに入っているのですが、じゃがいもの味付けもちょうど良くてゴルゴンゾーラがうまく馴染んでいる感じです。こちらのお店、ゴルゴンゾーラのパンがその時々にあって、それぞれに楽しいのです♪

マルコナ

スペイン産のマルコナアーモンドをたっぷり練りこんだ香ばしいパン。
このスペイン産のアーモンド、よく出回っているアメリカのものとは違い、味が結構濃いような気がします。食感も楽しいです。

h5バトネ ポワブル フロマージュ

エダムチーズと荒びきこしょうのパン
上に荒びきこしょうがまぶしてあるのですが、とにかくこのぴりぴり感が気持ちいいです。ビールが飲みたくなる♪

セーグルもちろん、大好きなセーグルも忘れずに!パンプルムースも買いました。

今は秋のパンを色々考えられているのだとか。これから涼しくなるにつれ、秋の素材のパンで楽しくなりそうです。どんなパンが出てくるのか、これまた楽しみで、また行ってしまうんですね・・・。

それに、パンの会以来3回お店に来ているのですが、偶然にも3回とも同じ日に来店しているという彼女にまたばったり!うれしくてつい話に花が咲いてしまいました♪もうこれは偶然とはいえないのかしら?

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